つくしって食べれるらしいですよ
つくしって食べれるらしいですよ
“つくし”ってもちろん知っていますよね・・・ところで、つくしって食べられることを知っていましたか?
つくしは、春の旬の味覚と言ってよいのです。おひたしや味噌汁の具に利用しても良いし、また佃煮にするととても美味しいみたいですよ。少々苦味がありますが、またそれがつくしの味わいであり、春の旬の味わいでもあるのです。

つくしを料理する際に必ずしなければならないことがあります。それはつくしの茎についている「袴」と言われている部分を取ることです。「袴」の部分を取らないとゴワゴワして食べられません。また、つくしは「袴」を取ってしまうと、かなり分量が減ってしまうようなので、料理するときはそれなりの分量を用意する必要があります。さらに、つくしは摘み取るとすぐに繊維が固くなってしまうようなので、摘み取ったら早めに調理するのがつくし料理のコツと言ってよいでしょう。

しかも、つくしはとても栄養が豊富なのです。ビタミンEが豊富であり、ビタミンAも含んでいることから抗酸化作用があります。それゆえ、つくしは老化防止や免疫力の強化に効果が見込めるのです。また、食物繊維やパントテン酸はホウレンソウの2倍もあるのです。パントテン酸は善玉コレステロールを増やしてくれます。さらにカリウムや鉄もホウレンソウに負けないくらい含んでいます。
「つくしは食べられない」と思っている方は多いのではないでしょうか。でも、つくしは食べられるのです。そして、つくしは栄養豊富な「野菜」なんです。ですから、今度のお休みの日には家族でつくし狩りに出かけて春の味覚であるつくしを堪能してみるのも良いのではないでしょうか。