脂肪吸引の傷跡について
脂肪吸引の傷跡について
脂肪吸引は美容医療に分類されます。気になる部位の脂肪を取り除くことで、プロポーションを大きく改善することが出来ることが魅力でもありますが、手術を伴う医療行為でもあるので、脂肪吸引を検討している人でも色々な不安があると思います。
「本当に希望通りの体型になるのか」「痛みは無いのか」「傷跡やアザは残らないのか」等の不安が多いのですが、中でも傷跡については実際のところどうなのでしょうか。



手術方法にもよりますが、美容クリニックなどのホームページなどを見るところでは一般的には脂肪吸引の施術後に残る傷跡は5~10ミリ程度と言われています。また、傷口周辺に内出血を伴う場合もあります。
5ミリ程度とはいえ、例えば手術痕が衣服などで隠せないような部位に有った場合や、その傷跡が青アザなどを伴うとすれば、たとえ小さな傷跡でも目立ちますし、気になってしまいます。
この傷の大きさについては、手術に使用する医療器具によっても若干の違いが有ります。カニューレを使う場合でも手術方法によって複数個所に穴をあける場合は、一ヶ所の脂肪吸引でも複数の傷跡が残ることになります。

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一方、シリンジ法と呼ばれる専用の注射器を使う手術法であれば、パイプではなく針を体内に挿入するので、傷跡そのものは小さくなります。
手術終了後、傷口の保護の為にスキンポートというものを使用しますが、医師によっては手術中の吸引時もスキンポートを使用して皮膚を保護しながら施術するなど、出来る限り傷跡が残らないように細心の注意を払いながら行うクリニックもありますので、手術前のカウンセリングの段階で確認をしっかりすることが大切です。
抜糸後の傷跡についても、通常は半年程度で目立たなくなると言われています。また、青アザについては、通常は手術後2週間程度は残ると言われていますが、アザについても色素沈着を薄くする薬を処方してもらうことが出来ます。

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いずれにしても傷跡の回復には個人差が激しいこともあるので、術後の通院などで医師のケアを受けることが重要になります。
多くのクリニックでは、傷跡の状態が良くない場合、アフターケアの一環として無償でケアをしていることが通常です。この部分も確認をした上で病院選び、手術方法選びをすることが重要です。